そうですね。事業の内容は法人・個人で同じなのになぜ、料金が法人だと高くなるのか疑問ですよね。まず、法人の場合には税務署へ提出する申告書が個人より多くなり、かつ、複雑になります。つぎに、税務上の判断。これも法人のほうが気をつけるポイントが多くなります。たとえば、交際費。個人の場合は丸ごと全部経費となりますが、法人の場合は一部経費となりません。賞与も役員さんへの賞与を出す場合には事前に届け出が必要となります。 同じようで同じでない。 そういう理由で法人のほうが個人よりも料金が高くなります。
それはお客様の状況に応じた対応をさせていただきたいからです。例えば、法人・個人事業のお客様の場合には売上高・お取引数・業種等により料金が 増減いたします。それは、同じ売上高であっても取引先が2件の製造業のお客様と取引先が50件の 卸売業者のお客様から頂く当事務所の料金が同じであっては公平でないからです。このようにお客様の状況に応じた対応をさせていただくため、料金に増減があることとなります。
ご契約前にきちんと料金とサービス内容についてご説明いたします。ご契約外のサービスによる追加料金が発生する場合にもきちんとご説明いたしますのでご安心ください。
私たち税理士事務所は、簿記(会計)の知識に税務の知恵を付け加えます。会計上の処理が税務上どのように影響するかを考えながら会計処理を行います。単なる記帳処理だけでは得られない着眼点がなによりのメリットではないでしょうか。
そうですね、『する意味』はないですね。分析値はあくまでも過去の結果です。経営分析・財務分析をして、その結果を分析し、原因を突き止め、 次の対策を打つために行動をする。その時にはじめて『する意味』・『した意味』が生まれるのではないかと思います。
顧問契約のお客様には税務調査の際、別途に立会料をいただいておりません。また、法人顧問契約をいただいております役員様の確定申告、税務相談、相続税シミュレーションなどを無料もしくは特別価格で提供させていただいております。このように金銭面でのメリットもございますが、何より気軽に聞ける税の専門家が身近にいることが一番の安心・メリットではないでしょうか?
いえいえ、どんどん、ご質問・ご要望・ご相談を投げかけてください。当事務所で対応しかねることでも、外部の専門家のネットワークで解決できることが あるかもしれません。しっかりと受け止め対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
大丈夫です。ご安心ください。簡単で、なおかつ、きっちり、すっきりの帳簿の作成方法をご伝授いたします。会計ソフト導入の初期指導も、もちろんお任せ下さい。しっかりと受け止め対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
もちろんです。また、お見積り時にお聞かせいただいた内容は守秘義務によって外部に漏れることもございません。安心して、ご連絡ください。
もちろんです。当事務所ではお客様のご都合に応じ、当事務所の営業日・営業時間にかかわらず 対応させていただいております。特に相続などのご相談の場合、日曜日やお仕事が終わられてから・・・というケースはよくございます。ですので、遠慮は無用!お気軽にお問い合わせください。